2008年8月4日月曜日

1票の格差、最大は2・28倍-衆院

総務省が先日発表した住民基本台帳(2008年3月末時点)によると、衆院小選挙区の
「1票の格差」は、最大で2.277倍となり、前年の2.214倍から拡大した。
格差が2倍を超える選挙区は、東京8区や同17区など16選挙区が加わり、計53選挙区となった。
 最大格差は、人口が58万4152人で最多の千葉4区(船橋市)と、
25万6545人で最少の高知3区(土佐、須崎、宿毛市など)との間で生じた。
千葉4区の人口は前年から7768人増加、前年トップの兵庫6区を抜いた。
前年に続いて最少の高知3区は3968人減少した。   新聞を読んで‥‥


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