2008年4月10日木曜日

不登校の子を持つ親として…まず親が変わらないと




★ 不登校の子を持つ親として…まず親が変わらないと

 最近、不登校の子供が多い

 その中でも、いろんなパーターンがある。
 いじめられて、学校に行きたくても行かれない子供もいるだろうし、
 家庭内でのごたごたで学校どころではないと嫌になったケースも
あるだろうししかしよく考えてみたい。
 結局、子供はまず親(大人)を見て育つと昔の人はよく
言ったものですね。
 子供は子供(知識、知恵、常識)も、何か事件が起きた時に 
大人の応対態度、大人の行動を見ながら、頭にインプット
されていく。
 いろいろな経験しながら又、大人になって行くのだろう。
昔は、何世代も同居していて、親は仕事で子供には、
構えないし,どうしても厳しくしつけてしまう。それを年寄りが
フォローしてくれた。
お爺ちゃん、お婆ちゃんが、孫に優しく教えてくれていた。

今、不登校の子供を持つ家庭が増えてきている。

どうだろうか、そんな時 おじいちゃん、おばあちゃんの

処へ子供(孫)を行かせたら???