2010年3月19日金曜日

 競馬馬のゼッケンバッグ人気

日本中央競馬会(JRA)の競走馬が調教師に
つけたゼッケンを再利用し、滋賀県の障害者
施設でひとつひとつ手作りされたバッグが
インターネット販売で反響を呼んでいる。
滋賀県社会就労事業振興センターの某氏(32)が
2006年、障害者に働く機会を与えてほしいと、
JRA関係者に相談したのがきっかけ。
同氏は「競走馬のゼッケンに込められた
夢や希望をたくさんの人に届けていきたい」と
話している。ホームページはhttp://steed.jp/


競馬番長のぶっちゃけ話



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