国宝高松塚古墳壁画
日本の遺跡と遺産(2)
奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末―8世紀初め)の国宝壁画が
5月29日、古墳近くにある修復施設で村民に公開された。
一般向けは31日から6月7日までで、
事前に申し込んだ約2,800人が見学する。公開は3度目。
施設の通路からガラス窓越しに壁画と対面。
見やすい手前側には「飛鳥美人」と呼ばれる東西壁の
女子群像や四神図の「玄武」「青竜」が並べられた。
世の中の進歩が早く,それに遅れまいと 必死でもがいている初老に なりかけた中年男
国宝高松塚古墳壁画
日本の遺跡と遺産(2)
奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末―8世紀初め)の国宝壁画が
5月29日、古墳近くにある修復施設で村民に公開された。
一般向けは31日から6月7日までで、
事前に申し込んだ約2,800人が見学する。公開は3度目。
施設の通路からガラス窓越しに壁画と対面。
見やすい手前側には「飛鳥美人」と呼ばれる東西壁の
女子群像や四神図の「玄武」「青竜」が並べられた。