2009年7月21日火曜日

「エスカルゴ」が大量発生

「エスカルゴ」の名でフランス料理などに使われる欧州原産の
カタツムリが、大阪府門真市の団地で大量発生していることが
7月10日、滋賀県立琵琶湖博物館などの調査で分かった。
広がれば畑の農作物などを食い荒らす恐れもある。
確認されたのは、ヒメリンゴマイマイ(直径約3㌢)で、
団地住民の日本自然保護協会・自然観察指導員が昨年10月に
植え込みの花の上で発見。これまで約2千匹が駆除された。
一般の人には在来種との見分けが難しいため、
日本自然保護協会などが12日に住民らを対象に
観察会を開いて駆除に乗り出す。


大人気の本場フランス産エスカルゴにフランスパンがつきました

♪本場フランス産エスカルゴとフ...




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