2009年4月10日金曜日

北野天満宮で梅花祭




新・学問のすすめ



富と繁栄の神として、また知恵や学問の神様として信仰されています。

仏像・ガネーシャ(歓喜天...




「商売繁盛」 「学問の神様」「お金の神様」

「開運の神様」「障害を除去してくれる神様」・・...







学問の神様、菅原道真を祭り、梅の名所として知られる京都市
上京区の北野天満宮で2月25日、梅花祭があり、
参拝者は境内に咲き誇る梅をめで、早春の風情を楽しんだ。
梅をこよなく愛した道真の遺徳をしのぶため、
命日に合わせて約900年前から続く行事。50種、2000本の梅の
香が漂う境内には茶席が設けられ、花街・上七軒の舞妓(まいこ)や
芸妓(げいこ)約30人がもてなした。観光客は、
あでやかな着物姿で薄茶を振る舞う様子を写真に収めていた。
梅の見ごろは3月初旬までという。