黒博物館スプリンガルド
博物館学Q&A
京都府は京都文化博物館(京都市)の2011年度のリニューアルに向け、
国宝や重要文化財を常設展示に加える準備を始めた。
09年度予算に設計費約2500万円を計上した。
普段から国宝や重要文化財が展示されている都道府県の博物館は少ない。
模型で紹介するのが中心だった常設展示に、国宝など
“ほんまもん”を並べて充実させ、集客アップを目指す。
新たに常設展示するのは、近衛家の陽明文庫にある国宝で
藤原道真筆の「御堂関白記」や、宮本武蔵が描いたと伝えられる
重要文化財「芦雁図屏風(ろがんずびょうぶ)」など。