フィンランドの教育 答え見つかるまで待つ
経済協力開発機構が各国の十五歳を対象に、学習到達度調査を始めたのは
2000年のこと。「読解力」部門で一位となり、三年後の調査でも
一位だったのがフィンランドです。
現地の教育事情を確かめようと北欧の学校を見学。「自分で考え、
答えを出すこと」を何よりも大切にする姿勢に共感しました。
例えば算数の学習でも、単に計算問題を解くのではなく、
その計算を使う状況を考え、文章問題を作る宿題が出ていました。
待つことの大事さも痛感しました。子どもが答えを見いだすまで、
フィンランドの教師は脇役に徹します。ついつい「分かった?」
「できましたか?」と性急に答えを求めがちな日本の授業とは大違い。
正しい答えを出すことが大事なのではない。自分の答えを探すプロセスに
辛抱強く寄り添わなければ。そう思いました。読書の重視も特徴的でした。
本に親しみ、本を使って学び、育てる文化がありました。
教室に子どもが伸び伸び自己表現するためのグッズが沢山ありました。
子どもたちが瞳を輝かせて架空の人物になりきっていました。
「子どもを勇気づけるのが教師の仕事です」「大切なのは、子どもに
『できた!』と思わせること」。先生の言葉を聞き、学ぶ楽しさを知った
子どもの生き生きした顔が思い浮かびました。
2008年5月31日土曜日
せいかつ 生活 ライフ
2008年5月28日水曜日
サッポロビール、「宇宙ビール」醸造へ
サッポロビールは27日、国際宇宙ステーション内に保管されていた大麦種子の子孫を原料にした
世界初の「宇宙ビール」を実験的に醸造すると発表した。
研究チームは、将来的に人類が宇宙空間で過ごす時間が増え、宇宙遊泳後に冷たいビールを一杯
やりたいという人が出てくることを想定して開発に踏み切ったとしている。
サッポロホールディングスによると、2006年にISS内で5か月間保管されていた大麦種子の3世代目の
子孫を原料にし、11月にも大瓶100本程度を醸造する。なお、市販の計画はないという。
計画は、岡山大学の杉本学准教授(生物学)の協力のもとに行われた。
同教授は、宇宙での食用植物の栽培に関するロシア科学アカデミー生物医学研究所との共同研究で、
この大麦種子を利用している。
杉本氏によると、大麦は高温や低温といった比較的過酷な環境でも生育し、繊維質や栄養分も
豊富なため、宇宙で栽培するのに適しているという。なお、地球で育てた大麦と宇宙で育てた大麦の間には、これまでのところ何らの相違も見いだされていないという。
7月にカナダの学会でこの大麦に関する新たなDNA分析結果を発表するという杉本氏は、
「最終的には、食べ物をただ作るのではなく、おいしいものを作りたい」のだという。(c)AFP
宇宙でビールか、どんな味がするのか機会があったら飲んでみたいね。
2008年5月24日土曜日
【5月24日 AFP】オーストラリアのシドニー中心部でパラシュートを使って高層ビルの
70階から飛び降りたところ、警察のパトカーの正面に着地した男性2人が22日、
500豪ドル(約5万円)の罰金刑を言い渡された。
シドニーの裁判所によると、ジェーソン・ベリー被告(26)とアンドリュー・ノウルズ被告
(27)は4月30日午前3時、パラシュートを使ってビルから飛び降りた。
ベリー被告はパトカーの前に着地し、警官に拘束された。近くに着地したノウルズ被告は
パラシュートを付けたまま逃げようとするところを拘束された。
2人はビルからパラシュートで飛び降りることで他人の安全を脅かした罪としてそれぞれ500豪ドルの
罰金刑を受けた。
ビルやアンテナ、橋などからパラシュートを使って降下する行為はベースと呼ばれ、スポーツとして行われている。(c)AFP
2008年5月22日木曜日
釈迦の生誕祝う人々、タイ南部
タイで19日、Visakha Bocheaと呼ばれる釈迦(しゃか、Buddha)の生誕を祝う宗教行事が行われた。
治安が悪化しているタイ南部ナラティワット(Narathiwat)県でも大勢の人が参加した。
(c)AFP
日本もほとんどの人が仏教徒だろうが、
この地域での宗教はその存在意義や人々の考え方が異なる。
どんな時でも、信仰する宗教の祭典にエネルギィを捧げることができる、
本当にすごいことですね。
2008年5月18日日曜日
ゴキブリ 宇宙で健康に??
【5月16日 AFP】ロシアの宇宙科学者が15日、「宇宙ゴキブリ」の「孫」30匹の誕生を発表した。
最初に宇宙に飛んだゴキブリに第3世代が生まれたという。
露インタファクス通信が伝えた。
「祖母」である(希望)と名付けられたゴキブリは、2007年9月に国際宇宙ステーションの
「Foton-M」研究棟で12日間を過ごし、その間に受精。地球に戻った後に「母親」
であるゴキブリを産卵した。「孫」30匹は健康状態も良好だという。
モスクワの南470キロにあるボロネジ(Voronezh)の研究施設の科学者、Dmitry Atyakshin氏
によると、通常よりも速いスピードで成長したNadezhdaの「2世」たちとは異なり、「3世」
たちは家にすみ着く通常のゴキブリとまったく同じように成長したという。
Atyakshin氏は「今回生まれたゴキブリは、宇宙で受精し地上で産卵したゴキブリの子孫に
あたるのだが、すべての点で普通のゴキブリと一致している」と語った。
これまでにも様々な生物に宇宙空間での適応能力テストが行われきたが、ゴキブリは現在
、最も新しいテスト対象。なお、宇宙飛行士らが居住する国際宇宙ステーションでは、
ゴキブリの生息は確認されてないという。(c)AFP
地球では嫌われ生物だが、宇宙ではちょっと夢があるかな?
2008年5月15日木曜日
老人ホーム、フェンシングで脳・身体のトレーニング
オーストラリアのメルボルンにあるカトリック系老人ホーム「コーパスクリスティ」に入居する
老人たちは、脳と身体を鍛えるための活動として、フェンシングを新たに見いだした。
入居者たちは健康を維持するため、フェンシングの精神的また肉体的側面を喜んで受け入れている。
(c)AFP
ありきたりのリハビリよりいいでしょうね。
体を動かすのは体全体に好結果を与えるでしょう
人間はストレスがたまるとおかしくなりますよね
老人だから無理をしない程度に体を動かすのは
ストレス発散にもなりますよね。