2009年3月21日土曜日

植村直己冒険特別賞に堀江さん






優れた冒険をした人に贈られる「植村直己冒険賞」発表会
(兵庫県豊岡市主催)が2月12日、都内であり、ヨットなどで
太平洋横断を何度も成功させた堀江謙一さん(70)が
「冒険特別賞」に選ばれた。2008年の冒険を対象にした
「冒険賞」は、該当者が辞退したため受賞者なしとなった。
堀江さんは1962年に世界で初めてヨットで
太平洋単独無寄港横断に成功、08年には波の力で進むボートでも横断した。
堀江さんは会見で「植村さんのような山をやる人のまねはできない。
ヨットは何歳になってもできる。新たな航海を考えている」と
冗談交じりで今後の抱負を語った。
冒険賞を辞退した登山家の男性は、登山中に雪雪崩で友人が
死亡したことを理由に辞退したという。


2009年3月20日金曜日

 秋田の夜空に光の紙風船




和紙で作った巨大な紙風船を熱気球のように冬の夜空高く
舞い上がらせ、五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災などを祈願する
伝統的な小正月行事「紙風船上げ」が2月10日夜、
秋田県仙北市西木町で行われた。紙風船は最大で高さ約12㍍。
油を染み込ませた布玉を底部に固定し、火をつけて内部の空気を
暖めて上昇させる。午後6時ごろ、掛け声に合わせ武者絵や
美人画が描かれた「光の紙風船」が一斉に舞い上がると、
見物客から「すごい、すごい」と歓声が上がった。

2009年3月18日水曜日

 女性消防団員募集呼び掛け






「子どもがいても仕事があっても、自分の時間を見つけて
活動出来ますよ」―。東京・丸の内で2月10日、女性消防団員の
入団を促すイベントが開かれ、団員募集ポスターのモデルを
務めているタレント、安めぐみさんが「たくさんの方に
入団してほしい」と昼休みのOLらに呼び掛けた。
イベントは総務省消防庁が開催。
消防団員の総数が減少する中、女性団員は増加傾向にあり、
現在は全国で約1万7000人。消防庁はさらに女性団員
10万人を目指し、安さんをPRビデオにも起洋し、
入団キャンペーンを展開している。


2009年3月16日月曜日

イ・ビョンホンさんが秋田ロケ





秋田県は2月9日、韓国のスター俳優イ・ビョンホンさんが
主演するドラマの日本ロケが3月中旬から約3週間、
県内で行われると発表した。県は旅行客増などから約2億円の
経済効果があると試算している。県によると、
ドラマは9月に韓国のテレビで放送開始予定の「IRIS」(アイリス)。
イ・ビョンホンさん演じる主人公は韓国国家安全局の職員で、
逃亡し、日本に潜伏するシーンを秋田県で撮影する。
県などは撮影を支援する会を設立。企業などを対象に会員を募集、
イ・ビョンホンさんが参加する会員限定のレセプションも企画している。
スタッフの宿泊先は、会に参加した宿泊施設が無償で提供する。


2009年3月15日日曜日

ハートマークの子牛誕生





 丑(うし)年のバレンタインデーを前に、神奈川県藤沢市の牧場で
額に白いハート模様のある子牛が誕生して話題を呼んでいる。
1月25日に誕生したばかりの雄の子牛は「ハ―ちゃん」と名付けられ、
生まれた「山君(やまくん)牧場」で大切に育てられている。
「親の代の昭和30年からやっているが、こんなにはっきりした
ハートは初めて」と牧場経営者。「3月上旬には市場に出す予定だが、
動物園か観光牧場で引き取り手があれば」と少し心配顔だ。
病気予防のため一般公開はしていない。


2009年3月14日土曜日

 秋葉原に「防犯チーム」





7人が死亡した東京・秋葉原の無差別殺傷事件を受けて、
東京都は繁華街で不特定多数の人を狙った犯罪を抑止しようと、
地域住民や商店主らと連携して繁華街に協議会を設置、
防犯カメラの整備などを支援することを決めた。
2009年度予算は約1億円。殺傷事件が起きた秋葉原や八王子など
5カ所の繁華街に2000万円ずつ補助する方針。11年度までの
3カ年で計15カ所の繁華街で協議会をつくり都が支援する。

2009年3月13日金曜日

母校の高校生にエール





 昨年のノーベル物理学賞を受賞した小林誠・高エネルギー加速研究
機構名誉教授(64)と益川敏英・東京大名誉教授(68)が2月6日、
名古屋市内のそれぞれの出身高校で講演し、研究の魅力に
ついて語りながら、後輩たちにエールを送った。
同市東区の愛知県立明和高校を訪れた小林氏は、
体育館に集まった約830人の生徒に「度の研究者も発見の喜びは同じ。
成果の大小を気にせずいろいろなことに挑戦して」と呼び掛けた。
一方、益川氏は同市昭和区の市立向陽高校で生徒約850人を前に講演。
終了後の花束贈呈で代表の女子生徒と握手すると「高校では3年間、
男子クラスだった。女子生徒と初めて握手して大変感激している」と
はにかみ、会場を沸かせた。