2009年3月10日火曜日

東北もハイブリッド列車

東北、信越地方の観光鉄道路線に2010年秋以降、
ディーゼルエンジンと電池を搭載したハイブリッド列車を走らせる計画を
JR東日本が進めている。ハイブリッド列車の実用化に成功しているのは
世界でも日本やフランスなどだけで、国内の営業運転は07年の
小海線(山梨、長野県)以来2例目となる。電池の電力だけでモーターを
回転させて発車。加速時はディーゼルエンジンで起こした電気と
電池のパワーを使い、減速時には車輪の回転を電気エネルギーに
変えて電池に充電。従来のディーゼル車に比べ燃費が10%向上、
窒素酸化物(NOx)などの有害物質排出量は60%削減できる。
製造費用は1車両約3億円。観光ローカル路線として人気がある
津軽線と大湊線(いずれも青森県)、五能線(青森、秋田県)、
大糸線(長野、新潟県)に計10両を投入する。

2009年3月8日日曜日

  さっぽろ雪まつり開幕へ

北海道を代表する冬の祭典「さっぽろ雪まつり」の開幕を2月5日に控え、
メーン会場の大通公園(札幌市中央区)で4日、
雪氷像をライトアップする試験点灯が行われた。
昨年再建50周年を迎えた浜松市の浜松城や、韓国ソウルの
南大門(崇礼門)など高さ約15㍍の雪像が浮かび上がり、
観光客らは歓声を上げた。60回の節目を迎えた今年の
雪まつりは、11日までの1週間。大通公園やススキノなどの
3かいじょうに大小計約290基の雪氷像が設置される。

2009年3月7日土曜日

網走で「流氷初日」

網走地方気象台は2月3日、北海道網走市沖のオホーツク海で、
この冬初めて陸から流氷が見える「流氷初日」を迎えたと発表した。
平年の流氷初日は1月20日となっていて、
1946年の統計開始以来3番目の遅さとなった。
風向きにもよるが、10日ほどで接岸する見込み。

2009年3月6日金曜日

太陽系外で「地球」探す初ミッション、探査機ケプラー 6日打ち上げ

宇宙旅行シミュレーション


宇宙旅行ガイド





米航空宇宙局(NASA)は6日、太陽系の外で地球に似た惑星を探すため、
探査機「ケプラー(Kepler)」を打ち上げる。

 ケプラーは3月6日午後10時48分(日本時間7日午後0時48分)、
フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)空軍基地からデルタ2
(Delta II)ロケットに搭載されて打ち上げられる。

 ケプラーが探すのは、太陽に似た恒星の周囲を公転する、
生命維持に必要な水が存在できる距離と気温を保った地球に似た惑星。
このような試みはNASA初だという。

 NASAの天体物理学部門のジョン・モース(Jon Morse)主任は前月の記者会見で
「惑星探査機ケプラーの試みは、地球サイズの惑星が銀河系にどれくらいの頻度で
存在するのかを知り、地球から近い星でそのような惑星を直接発見し特色を理解する
ミッションを将来計画する上で非常に重要だ」と語った。
。(c)AFP/Jean-Louis Santini

 コバトン若田さんと宇宙へ

埼玉県は2月3日、12日に打ち上げ予定の米スペースシャトル
「ディスカバリ―」に搭乗する宇宙飛行士若田光一さん=
さいたま市出身=が、県のマスコット「コバトン」の縫いぐるみ
(全長10㌢)を、公式飛行記念品として船内に持ち込むと発表した。
コバトンは、県鳥「シラコバト」がモチーフ。
約2週間で地球に“帰還”する予定。

2009年3月4日水曜日

新キャラは3人の小鬼

NHKは2月3日、教育テレビの幼児番組「おかあさんといっしょ」の
ぬいぐるみ人形劇「ぐ~チョコランタン」に代わって、
3人の小鬼が活躍する「モノランモノラン」を3月30日
から始めると発表した。「モノランモノラン」は、
物がしゃべる町「ものものランド」を舞台に、雷神の孫ライゴー、
水神の孫スイリン、風神の孫プゥートという男女の小鬼が、
立派な神様を目指して修業する物語。
小説家畠中恵さんが原案を担当した。

2009年3月1日日曜日

 びょうぶに百人一首

 紀州藩徳川家の庄屋だった和歌山県橋本市吉原の民家に、
江戸時代後期の百人一首のびょうぶ絵が残っていたことが1月22日まで
に分かった。農業某さん(76)が約30年前、自宅の離れの客間に
あった六曲二双のびょうぶに百人一首と歌人の絵が描かれて
いるのを見つけた。高野山霊宝館の副館長が1月19日に鑑定。
絵は1枚が縦24.5㌢、横8.5㌢で、人物の版画に岩絵の具で彩色を
施していた。和歌は、世尊寺流をまねた力強い書風から
江戸時代後期の作とみられる。