2009年1月30日金曜日

 埼玉県が石川選手に功労賞

埼玉県は6日、プロゴルファー石川遼選手(17)に対し、
県にゆかりのある選手を表彰する「彩の国スポーツ功労賞」を
贈ると発表した。石川選手は埼玉県松伏町在住で、埼玉県知事は
「史上最年少で年間賞金1億円を突破するなど活躍し、
日本のヒーローとして夢と希望を与えた」と説明している。

2009年1月28日水曜日

福求め、新春だるま市

「安くするよ」「縁起物だよ」―。福だるま発祥の地とされる
群馬県高崎市の少林山達磨寺で6日、新春恒例の「だるま市」が始まり、
鏡内や参道に並んだ約60の露店は福を求める人々でにぎわった。
200年余り前、達磨寺の和尚が飢饉(ききん)に苦しむ農民を救うために
だるま作りを教え、七草の日に売ったのが始まり。市は7日昼まで
夜通し続き、20万人の人出が見込まれている。

2009年1月25日日曜日

 江ノ電運転士の夢、天国で実現

「江ノ電の運転士になりたい」。そんな夢を抱きながら
1998年に先天性の拡張型心筋症で亡くなった
新田朋宏さん=当時(16)=に、江ノ電電鉄(神奈川県藤沢市)の社長が
12月22日、江ノ島駅で運転士の「辞令」を発令、
父親の会社員(56)=東京都大田区=に手渡した。朋宏さんの遺影を
首から提げて参加した新田さんは「息子の夢がかない、
天国で喜んでくれていると思う。(天国に)辞令を届けたい」
と笑顔で話した。新田さんは幼いころから鉄道ファンだった
朋宏さんを連れて家族でよく江ノ電に乗車。
朋宏さんは、海岸沿いや町中を縫うように走る江ノ電に
魅せられ、運転士への夢を膨らませたという。

2009年1月24日土曜日

前長崎市長の遺品、立命館へ

長崎市のJR長崎駅前で昨年4月に射殺された伊藤一長市長=
当時(61)=の遺族は12月22日、銃弾で穴の開いた背広などの
遺品を京都市の立命館大国際平和ミュージアムへ
寄託することを明らかにした。遺族によると、10-11月に
同ミュージアムで遺品を展示。展示全体の整合性を調整した上で
「常設展示も前向きな検討が可能」との話があり、決心したという。
前市長の長女(38)は「遺品は長崎に置きたいと悩んだが、
(父の)最後のメッセージが日々、多くの方々に『伝えられる』
ことをこそ望んでいる」とし、「若い世代の方が暴力の具体的な
イメージを持ち、社会、平和について考えるきっかけにしてほしい」
とつづった文書を長崎市に寄せた。

2009年1月23日金曜日

 法隆寺金堂の修理終了

奈良県斑鳩町の法隆寺で2008年1月から進めていた金堂
(国宝)内の修理が終了、堂外に「引っ越し」していた
13体の仏像や頭上を覆う天蓋(てんがい)がそろい、12月19日、
完成を祝う法要があった。本尊の釈迦(しゃか)三尊像の前で管長が
鐘を鳴らすと、今回の修理に合わせて設置した
発光ダイオード(LED)の照明21基が点灯。
仏を供養する散華(さんげ)に続き、管長らが般若心経を読経し
、工事や天蓋の修復にかかわった関係者らが焼香した。

2009年1月21日水曜日

 キアヌさんと橋下知事会談

主演映画「地球が静止する日」の公開に合わせて来日した時
俳優キアヌ・リーブスさんが12月19日、大阪府庁正面玄関の
特別ステージで、橋下徹知事と会談した。
キアヌさんは強大な力を持つ宇宙人の役柄。
地方分権に力を入れる橋下知事は「映画ではいろいろ壊すらしいが、霞が関も壊して」とクリエイトした。キアヌさんは
「知事には好印象を受けた。大阪は夜景が素晴らしい」と
感想を述べた。橋下知事は「格好良すぎる。
隣に並びたくない」と感激した様子。

2009年1月18日日曜日

石井慧選手、米UFC参戦

北京五輪柔道男子100㌔超級金メダリストで総合格闘技への
転向を表明していた石井慧選手(22)が12月19日、
来年に米国の総合格闘技団体「UFC」に参戦することを明らかにし、
「世界最高峰で一番選手層が厚く、ルールが少ない。
一からやるには一番いいかな、と思った」と説明した。
オクタゴンと呼ばれる8角形の金網の中で戦うUFC参戦に
ついて、五輪前の「3月ぐらいに決めていた」という。
この日が誕生日。「アメリカンドリームをつかみたい。
来年の秋に試合に出るのが目標。まず1勝したい」と決意を語った。