長野市・善光寺所蔵の阿弥陀(あみだ)如来立像が鎌倉時代初期の仏師、
快慶の作品の可能性が高まり、同寺は26日、調査のため東京芸大
(東京都台東区)への搬出作業を始めた。仏像は高さ98.5㌢で、
全身に江戸時代の修復により、漆の上に金泥が施されている。
来歴は不明。9月の予備調査で、立体写真の撮影などを行った結果、
プロポーションや衣の形などから快慶の作品の可能性が高いことが判明した。同大では来年3月ごろまでにファイバースコープで内部を調査し、
快慶の作品と示す銘文があるかどうか確認する。
快慶は、運慶と並ぶ鎌倉時代の代表的な仏師で、
40数点の作品が現存している。
2008年12月20日土曜日
善光寺の仏像、快慶作か
2008年12月19日金曜日
台湾版「定額給付金」で43万円ゲット!
台湾のある男性が近く大金を手に入れると意気込んでいる。
この男性は自称「スピリチュアルティーチャー」のLiu Ho-muさん。
台湾中部の張華(Changhua)で20年以上にわたり8人の女性とともに暮らし、
32人の子どもをもうけた。
4年前、女性の権利保護団体がLiuさんが重婚をしている疑いがあるとして検察当局に
告発したことで社会の注目を集めた。台湾で重婚は最大5年の禁固刑が課される犯罪だ。
しかし、Liuさんはいずれの女性との関係も「神と精霊とブッダ」に祝福されたものである上、
正式な婚姻届を出していないため法律にも触れないと主張している。
そんな総勢41人のLiuさん一家は近く14万7600台湾ドル(約43万円)を手にすることになる。
台湾政府は11月18日、家計支出を刺激して経済を活性化するため「買物券」を発行する計画を発表した。
この計画では台湾の2300万人が年齢や収入にかかわりなく3600台湾ドル
(約1万500円)の買物券を受け取る。予算規模は820億台湾ドル(約2400億円)で、
台湾政府は2009年の域内総生産(GDP)を0.64%押し上げる効果があると見込んでいる。(c)AFP
2008年12月18日木曜日
石川遼選手が愛用品寄贈
プロゴルファーの石川遼選手(17)が12月15日夜、さいたま市の
ホテルで開かれたチャリティーオークションに出席し、
ゴルフクラブなど愛用品13点を寄贈した。
石川選手は、ツアー優勝時に着用したサンバイザーや
ポロシャツなども気前よく出品。「(手元に)取っておきたいのは
マスターズに優勝した時のもの」と話して会場を沸かせた。
2008年12月17日水曜日
オーストリアの学校でキス禁止令、生徒ら猛反発
オーストリアの学校で校長がキスを禁止したところ、生徒や政治家が時代遅れで過剰だと反発した。
11月20日、新聞の一面で報じられた。
オーバーエスタライヒ(Oberosterreich、Upper Austria)州Gunskirchenにある
学校の校長は11月17日、女子生徒の一部で行われているキスの「儀式」が手に
負えなくなったとの教師らの苦情を受け、保護者に書面でキスを禁止することを知らせた。
書面によると、授業の合間に女子生徒たちは、互いのほおに軽くキスするかわりに、
「芝居がかった様子でお互いの腕にもたれかかり、唇にキスする。
非常に親密で数分間におよぶケースもある」といい、
そのような行為は「望ましくない展開」をもたらし、
男子生徒もこうしたキスを求め始める危険性があると校長は述べた。
そのため教師と複数の保護者は会議を開き、満場一致でキス禁止を決めた。
だが、すぐに生徒ばかりか政治家からも、キス禁止に対し「ばかげている」
「やりすぎだ」と非難の声があがった。 (c)AFP
2008年12月16日火曜日
杜の都で光の祭典が開幕した
「杜(もり)の都」仙台の冬をイルミネーションが飾る
「SENDAI光のページェント」が12月12日、開幕した。
約60万個の電球が、市中心部の並木道計1.3㌔にわたって
幻想的な光のトンネルをつくりだした。
12月31日までの開催で、環境に配慮して今年は使用する
電力約3万2000㌗時を、間伐材などがエネルギー源のバイオマス発電で賄う。
2008年12月14日日曜日
医大卒と偽り手術に参加、元銀行員に実刑3年 ドイツ
英オックスフォード大(Oxford University)医学部の卒業生と偽って、
臓器移植手術を含む計190回の手術に研修医として参加していた29歳の元銀行員が、
3年の実刑判決を受けた。ドイツ当局者が11月19日明らかにした。
銀行員としての人生に嫌気がさしたこの男は、医者になる夢をかなえようと、
自宅のパソコンでオックスフォード大医学部の学位を偽造。バイエルン(Bavaria)州の
エアランゲン大学(Erlangen university)病院に、研修医として採用された。
地元紙によると、男は臓器移植手術17回を含め、計190回の手術に参加していた。
病院の広報担当者によると、男は手術をそつなくこなしており、匿名情報が寄せられるまで、
病院内で誰一人として男が「ニセモノ」であることに気付かなかったという。
この事件のほか、ハンブルク(Hamburg)の裁判所でも11月19日、
医師資格を偽造し、4年半にわたり小児科医を務めていた34歳の女性に対し、
執行猶予付き禁固18月の判決を言い渡している。 (c)AFP
2008年12月13日土曜日
マニラの空港職員は「メリークリスマス」禁止
フィリピン・マニラ(Manila)の空港では、職員が旅行客に「メリークリスマス」と
呼び掛けることが禁止されている。マニラ・スタンダード・トゥデー(Manila Standard Today)紙が
11月20日、一面で報じた。
空港総責任者のAlfonso Cusi氏は、クリスマスのあいさつが到着客から
「金をせびるための見え透いた手段」だとし、警告を通達した。
毎年空港職員に通達されるこの指示は、「空港職員や警備員が利用客から金銭を
求めることを防ぐ」目的があるとCusi氏は語った。違反者には懲罰が科される。
同紙によると、指示は通常無視されており、「『メリークリスマス』と呼び掛ける以外にも
利用客から金を巻き上げる方法はあると批判する人もいる」という。
マニラの空港は例年11から12月に利用客のピークを迎える。前年は2か月で
89万7820人が到着した。 (c)AFP