2008年12月12日金曜日

「突っついて」仕事のストレス解消はいかが?バンダイ新製品

昨今の金融危機で景気は低迷、株価も続落。思わず上司に目つぶしを食らわせたり、
けりを入れたい衝動にかられるサラリーマンも少なくないだろう。
そうした人びとのストレス解消に最適なのが、このほど玩具大手バンダイ(Bandai)が
発売した「ツッツキバコ」だ。

 「ツッツキバコ」は、液晶画面がついた手のひらサイズのプラスチック製小箱で、
側面に硬貨大の穴があいており、内部にモーションセンサーが内蔵されている。
この穴から指を突っ込むと、画面に自分の指の影が映る。この指を動かし、
画面に現れるタイヤにぶらさがるパンダや、空手マン、人の顔などを、
なでたり突っついたりいじめたりして、実際に触っているような感触を楽しむ。

 遊んでいない時にはデジタル時計としても使えるため、「ツッツキバコ」の開発に
携わった近藤創(Hajime Kondo)氏は、「職場のデスク上に置いて、
仕事でイライラしたら指を突っ込んでストレスを解消してもらえたら」と話す。

「ツッツキバコ」は3990円で、発売中。 (c)AFP

2008年12月10日水曜日

「来季は優勝してMVPに」楽天・岩隈

パで5位チームからのMVP選出は1982年の落合(ロッテ)、
88年の門田(南海=現ソフトバンク)に続き、3人目。
Bクラスでの受賞も門田以来20年ぶりの快挙とあって、
楽天の岩隈は「最初はウソかと思った」という。

 「MVPは、優勝チームから選ばれるとばかり思っていた。
びっくりしたけれど、うれしかったです」。昨年は5勝に終わり、オフに右ひじを手術。
「あれで気持ちがリセットでき、マウンドでの不安が消えた。
自信を持って投げられるようになりました」と振り返る。

 「数字にはこだわらず、1年間マウンドを守ろうと心がけた」。
無欲の投球で復活を遂げた右腕は最多勝(21勝)、防御率(1・87)といった
タイトルを総なめにし、沢村賞も受賞した。

 技術的に大きく変えたところはないが、「制球がよくなった分、
打者としっかり勝負できた。特に低め(への投球)を意識した」。
その結果、シーズン被本塁打はわずか3。規定投球回数到達者の中で最少と抜群の安定感を誇った。

 日本代表入りが有力な来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にも
「しっかり準備し、2月1日のキャンプ初日にはブルペン入りしたい」と意欲的だ。
そして、次の目標は「優勝してもう一度MVPに選ばれたい」とはっきり決めている。

新聞を読んで‥‥

2008年12月7日日曜日

ハクガン、西日本で初確認

 島根県出雲市の斐伊川河口で12日朝、日本への飛来が珍しいハクガンが
1羽確認された、日本野鳥の会島根県支部提供。発見した日本野鳥の会
島根県支部によると、北日本を中心に毎年数羽が確認される程度で、
西日本では初めて。体長約70㌢の成鳥とみられ、近くの田んぼでマガンの
群れに交じり、落ち穂や雑草をついばんでいる。

2008年12月6日土曜日

堀朱莉さんと池添騎手結婚

タレントの堀あかりさん(22)が、日本中央競馬会(JRA)所属の騎手
池添謙一さん(29)と結婚したと、所属事務所が12日、発表した。
婚姻届を11日に提出。来年2月に挙式の予定で、堀さんは妊娠3ヵ月という。

2008年12月5日金曜日

伊藤和也さんしのぶ写真展

 
アフガニスタンで拉致、殺害された非政府組織(NGO)「ペシャワール会」
の伊藤和也さん=当時(31)=が撮影した写真などを紹介、
現地での活動をしのぶ写真展が11月14日から24日まで開かれる。
伊藤さんが育てた菜の花でほほ笑む少女や収穫を喜ぶ子どもたちの
写真のほか、ペシャワール会に提出した志望動機書なども展示される。
初日の14日は午後2時から開会式が行われ、伊藤さんの両親、
駐日アフガン大使らが出席する。入場は無料。

2008年12月4日木曜日

“日米首脳”が緊急会談

社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」の福本ヒデと松下アキラが、
それぞれ麻生太郎首相とオバマ次期大統領に扮(ふん)し、東京都内で
“日米首脳会談”を行った。12月10日発売の彼らの
DVD「ワールド・ワイド・ニュース」のPRイベント。
ニセ麻生首相は「解散は今のところない。在任日数が半袖スーツの
羽田孜さんの64日に負けたら、スーツをタンクトップにするしかないんだ」
と訴え、「定額給付金の1万2000円でDVDを3本ずつ買って下さい」と
国民に呼び掛けた。

2008年12月1日月曜日

WWF、環境版「信用収縮」の危険性を指摘

民間自然保護団体、世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)は11月29日、
報告書「生きている地球(Living Planet Report)」を発表し、枯渇しつつある地球の恵みを無謀に
借りることで地球を環境的「信用収縮」に追いやっていると警告した。

 森林や水、土、空気、生物多様性などの自然資産への高まる需要は、世界が資源を再生できる
能力をすでに3分の1上回っているという。

「われわれの需要が今と同じ速度で増加を続ければ、2030年代半ばまでには生活様式を維持するために
地球2個分が必要になる」とジェームズ・リープ(James Leape)事務局長は語った。

 経済危機で金融機関の救済に要する費用は巨額ながらも、環境へのダメージで毎年失われる
価値あるものに比べれば小さなことだ。

 欧州連合(EU)の研究によると、生態系の悪化で人類は毎年世界各地で
2-5兆ドル(195-488兆円)相当の自然資産を失っている。     (c)AFP/Marlowe Hood